復活! タンクバッグ
タンクバッグというのは、バイクの燃料タンクの上に据え付けるバッグのことで、マグネット等でタンクに固定できるようになっています。
これ、ロードマップや雨具、ちょっとした小物を入れておくのに便利なんですよね(バイクは収納性が限りなく0ですから)。
一番助かったのは、高速道路の料金所。
バイクにとって高速道路の出入口は、まさに鬼門だったのです。
入口で受け取ったチケットをどこにしまおうか……とノロノロとしていると、後ろから車に「プ、プー」ってやられます。
出口でもそうでした。
チケットを出して、財布を出し、料金を払って、おつりを財布にしまって、その財布をしまって――。
するとまた、「プ、プー」ってやられます……。
こんな時、タンクバッグがあると便利。
入口ではチケットをスッとバッグにしまえばいいし、出口では予めお金をバッグ内に用意しておいて、チケットと一緒に渡し、おつり等はバッグ内に放り込んで走り出し、後で路肩に停めて財布にしまえばいい。
こうすると、後ろから「プ、プー」とやられなくなります。
このように大変便利なタンクバッグですが、VFRではほとんど使ってませんでした。
なぜなら、VFRにはETCを付けてあるため、料金所での必要性を感じなくなったからです。
雨具や小物等は、リアシートに取り付けたシートバッグにしまえばいいことですし。
ところが最近、母の見舞いに鴨川に行くようになってから、タンクバッグの必要性を感じるようになりました。
鴨川までは高速道路(館山道)と有料道路を2つ(房総スカイライン・鴨川道路)を利用するのが一番近いのですが、有料道路はETCが使えないため、料金所で財布を出し、料金を支払って、その財布をまたしまって――、で「プ、プー」……。
やっぱりタンクバッグはあった方がいいということで、再び装着するようになりました。
案外、カッコイイです。
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